かの神々しい天才たち!!そう、ワルドナー選手とカラカセビッチ選手!!
ワルドナー選手は、みなさんご存知の神様です!!そう、誰も否定はさせません(・へ・)一方で、もう一人の神が存在しました!!言うなれば、ゼウスとハーデスのような、そんな感じ。では、その神プレイを観ていきましょう♪
European Championships: Aleksandar Karakasevic-Bastian Steger
Aleksandar Karakasevic vs Yuto Kizukuri | 2019 ITTF Japan Open Highlights
Throwback | Jan-Ove Waldner vs Aleksandar Karakasevic | German League
Karakasevic – The Legendary Backhand (Karas Magic)
さてさて、このハーデス的な存在のカラカセビッチ選手が使用している用具について、紹介していきましょう!!
使用用具は、ラケットがKillerspin社の『ダイヤモンド TX』で、ラバーは両面にBUTTERFLYの『テナジー05』を使用しているとの事です!!
wikipediaからの引用ですが、プレースタイルとして『ワルドナーに「あいつが酒を止めたら、誰も勝てない。」とまで言わしめるほどの類いまれな才能の持ち主で、天才的なバックハンドに代表されるトリッキーなプレーを得意とする選手である。 しかし好不調の波が激しく安定感に欠けるため、ワルドナーやサムソノフのような成績は残せていない』
こういう選手って、なんか憧れますよね!!シビレるというか、なんか、分かります(笑???酒の代わりにプロテインを飲もう!!
では、次回の記事にて~~~♪
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